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C O N T E N T S

常磐道
Map
ルートマップ(図中の囲み罫と番号は「Touring Mapple・関東甲信越版」のページ)
今朝は5:00起床。
昨年は天気や仕事など、諸般の事情でまったくツーリングに行くことができないまま年を越し、冬季中はバイクに乗らない日も多いので、バッテリーを充電させていて前日に換装。
試走の結果、カミさんのSRXはフロントブレーキがスポンジーなことが見つかり、急遽、エア抜きを終えたばかり。
そんなバタついた中、ほぼ2年ぶりのツーリングに気分の高揚があったわけではないのだが、ほとんど熟睡出来ず、かなり寝不足気味で起床。
コーヒーを飲みながら、身支度だけは余裕を持って整える。
自宅近くにバイク用としての駐車場を借りてから初めてのツーリングで、出庫の準備などで多少手こずるかと思ったが、意外とすんなり準備完了。
それでも当初の予定よりかなり遅れて、6:42出発。
まずは旧道を北上して、三郷ICを目指す。
週末にしては道は空いていて、ほとんど渋滞もなく出発から30分ほどで三郷ICから常磐道にのる。
本線上は逆に渋滞気味で流れが良くない。
ここはウォーミングアップも兼ねて、のんびり流れに任せて走る。
いつもは通過してしまう守谷SAで最初の休憩。
意外とバイクの数が多いのに驚かされる。
久々のツーリングで今度はB+COMの操作に戸惑う。操作には互いにスイッチを入れた後、どちらか一方がペアリング相手を探すボタンを押すだけなのに、それすら忘れてしまっていてその都度操作に悩むことになる。
守谷SAを出発後も流れはやや渋滞気味。本線上で止まることはないが、法定速度で流すには若干、淀み気味。
友部SAで給油休憩。
この付近の流れが一番ひどく、車列はほとんど停止状態。
渋滞の原因はおそらく今が旬の「ひたち海浜公園」への観光渋滞だろう。実際、この友部SAからスマートICで下道へ回避するクルマやバイクも多いが、そこでも渋滞の列。
渋滞は当分続きそうな気配。
その流れを断ち切るべく、眺めに休憩を取ることに。
サンドイッチとコーヒーで軽く腹ごしらえ。今回から初の試みとして、ZEPHYRの方の給油はすべてカード決済とする。
現金を使用しないことで、小銭が出なくなったことと場所によってはカード決済の方が若干単価が安くなるというメリットがある。
給油後、本線を北上し、那珂ICで一般道へ下りる。
守谷SA
守谷SA
友部SA
友部SA
友部SAA
バリスタ微糖 ¥140+ハムカツミックスサンド ¥280@友部SA
那珂IC
那珂IC
道の駅「ひたちおおた 黄門の郷」/道の駅「さとみ」
道の駅「ひたちおおた 黄門の郷」
道の駅「ひたちおおた 黄門の郷」
道の駅「ひたちおおた 黄門の郷」
常陸牛のメンチカツ ¥150+ヨーグリーナ ¥140
道の駅「さとみ」
道の駅「さとみ」
那珂ICからのK61はやや渋滞気味だったが、交差するR349に入ると流れは良くなる。
途中、「RIDE」の大看板を背負った地元ライダーが追い越していく。
道の駅「ひたちおおた 黄門の郷」で小休止。
この付近は何度か通っているが、2015年夏に新設されたこの道の駅に来訪したのは初めて。敷地はかなり広く道の駅「やいた」にかなり似ているという印象。
道の駅に来ると、ツーリングに来たという実感が湧くから不思議だ。
施設内をぶらついていると「常陸牛」の文字が。それに負けてメンチカツを購入。肉の善し悪しには明るくないが、揚げたてはやっぱりうまい。
休憩後、R349を北上。
道の駅「さとみ」で小休止。
今日は気温が高めで、水分補給が頻繁になりそうだ。
R349をさらに北上。福島県入りして矢祭町からR118に合流。
道の駅「はなわ」/甲子トンネル
道の駅「はなわ」
道の駅「はなわ」
道の駅「はなわ」
ジューシー肉まん ¥120+7プレミアムゆでたまご ¥73+カルピスソーダ ¥129
甲子トンネル
甲子トンネル
道の駅「はなわ」で小休止。
ここでは水分補給とさらにゆで卵、肉まんを購入してパクつく。
R118を北上。棚倉町からR289へ入る。
慣れ親しんだルートなので、持参した「Touring Mapple」はほとんど必要なし。
白河市内を経由し、「甲子トンネル」出口で小休止。
農家れすとらん 蕎屋(きょうや)
農家れすとらん 蕎屋
農家れすとらん 蕎屋(きょうや)
農家れすとらん 蕎屋
天もり蕎麦 ¥1.280
下郷付近でK347に入り、営業時間終了直前に「農家れすとらん・蕎屋」到着。
天もり蕎麦を食したが、どうも以前と味が変わった印象を受ける。
もともと十割そばだったのかも知れないが、一段と腰が強くなったような感じ。
今回の方が好みの歯ごたえだが、印象としては長野県上田の「刀屋」の蕎麦に近い。
途中で足りなくなってしまったので、出来れば、つゆと天ぷらの塩をもう少し多めに出して頂ければと思う。

農家れすとらん 蕎屋(きょうや)
福島県南会津郡下郷町大字中妻字家ノ上657
休:火・水/営:11:00〜14:00
Tel:0241-67-3522 Homepage
大内こぶしライン/大内宿
K131・大内こぶしライン
K131・大内こぶしライン
K131・大内こぶしライン
K131・大内こぶしライン
大内宿
ラムネ ¥120
大内宿近
大内宿
大内宿
大内宿
大内宿近
大内宿
食後、R289まで戻ってK131・大内こぶしラインへ入る。
この付近で見事な桜の開花に遭遇。しばし、撮影休憩。
今年は都内の開花が早かったので、桜を見逃していて、ここへ来てようやく春を満喫。
大内宿到着。
馴染みの方々と遭遇。ただし、時間が無くお忙しそうだったので、早々に切り上げて散策を楽しむ。
1時間半ほどの滞在で帰路に就く。
開当男山酒造
開当男山酒造
開当男山酒造
開当男山酒造
純米吟醸「南山」¥1,404+特別純米酒「夢の香」 ¥1,620
K329からR121へ出て南下。
会津田島を通過。ネットで知り合った方が紹介していた地酒を入手すべく「開当男山酒造」に立ち寄る。
残念ながら試飲は出来ないので、お店の方のお奨めで今回は純米吟醸「南山」と特別純米酒「夢の香」だけを入手。
他にも気になる銘柄があったが、次回以降の積み残しとする。

開当男山酒造
福島県南会津郡南会津町中荒井字九宝居785
休:日/営:9:00〜17:00 Tel:0241-62-0023 Homepage

出発後、ZEPHYRのオイルランプが点灯したままの状態に気付く。
当初はオイルが減ったからだろうとタカをくくっていて、最初にあったスタンドへ寄ってみたが、当然のことながら二輪用エンジンオイルの在庫などはない。
四輪用のエンジンオイルで代用とも考えたが、念のために馴染みのバイクショップへ確認してみると四輪用を二輪に使用するとクラッチの滑りが多発するので、使用してはいけないとのこと。
仕方がないので田島の町まで戻り、バイク屋を探すことに。
ホンダ系のショップへ辿り着くが、店主が留守の上に対応した女性もエンジンオイルの意味が理解できずに断念。
ならばホームセンターなら在庫があるでは?と「コメリ」へ向かう。
どうにかホンダ系のオイルを入手し、0.5Lほど注油。
しかし、オイルレベルゲージを確認する限り基準量は満たしているし、不足の原因と思われたオイル漏れそのものも確認できず。
念のためオイルパンへのジョイントボルトを緩めて、エンジンを始動するとオイルは噴出するので、ポンプ自体は動いていると思われるのだが。
再度、バイクショップへ確認を取ると、オイル不足で無ければオイルポンプの故障か圧力不足であり、いずれにしても現状での走行はもちろんのこと、エンジンの始動すらもお奨めできないとのこと。
とは言えバイクを置き去りには出来ず、この先は、なるべくエンジンの回転数を上げないよう、ギアを一定にして大人しく走ることに。
話は前後するが、「コメリ」で修理中、通りかかった方が心配してお声がけをして下さいました。
お名前はお聞きしなかったが、田島でトヨタ系販売店に勤務されていて、ご自身も北海道などへ遠出されるほどバイク好きで、勤務先の店長もバイク乗りなので事情を話せば、バイクを預かって下さることなどをアドバイスして頂きました。
ご覧にはなっていないと思いますが、改めてお礼を申し上げます。その節はありがとうございました。

よほどテンパっていたのか、この一連のトラブル状況下で1枚も写真を残していないことに気付く。できれば写真撮影するくらいの余裕が欲しいものだと、後になって強がってみる。
道の駅「たじま」/道の駅「湯の香しおばら」
道の駅「たじま」
道の駅「たじま」
道の駅「湯の香しおばら」
道の駅「湯の香しおばら」
道の駅「たじま」で小休止。
この付近で日没はとうに過ぎ、あたりは真っ暗闇。
前後にクルマの姿も無く、ゆっくり大人しく、トップギアで一定の回転数を維持しながら、アクセルワークだけで走る。
峠道でこういう走り方をすると、なんとなく気の抜けた炭酸水を飲んでいるような不思議な感覚がある。要するにメリハリが無いのだ。
R400に入り、それなりの速度で走っていたつもりだが、それでもまどろこしく感じたのか、追走してきた野田ナンバーのワンボックスが、強引な抜き方をしたのには憤慨。合図してくれれば、ちゃんと道を譲るのに。
ああいう乱暴な運転が、昨今の「あおり運転」が原因の暴力事件に発展するのだと心の中でつぶやく。
どうにか峠を越えて、道の駅「湯の香しおばら」で小休止。
東北道
上河内SA
上河内SA
佐野SA
佐野SA
蓮田SA
蓮田SA
蓮田SA
牛丼並+しじみ汁 ¥610

Touring Data

ZEPHYRガソリン代 ¥4,578
SRXガソリン代 ¥3,153
高速代 ¥8,200
宿泊代(入湯税・飲み物代等含) ¥0
飲食代 ¥6,899
その他(おみやげ代等除) ¥998
¥23,828
西那須塩原ICから東北道にのる。
当然のことながら法定速度で流しつつ、とっさの際にはいつでもクラッチを切れるよう、焼き付きという最悪の事態を想定しながらの安全運転。
流れは順調で、渋滞の心配も無し。
上河内SAで小休止。
しばらくツーリングに来ない間に敷地内のレイアウトが変更され、二輪用駐車スペースは佐野SAと同様に敷地に入ってすぐの場所に移動していた。
小休止後、出発。相変わらず走行中はオイルランプは点灯したまま。
流れは順調。手負いの状態に「今日だけは勘弁してやる。好き勝手にどんどん追い越して行くがいい」と、心の中で強がってみる。
佐野SAで小休止。
この付近までくると数台のバイクを見かけるが、数はまばら。
それにしても、一般的なライダーは早く帰宅するものだと痛感。
いつもは通過してしまう蓮田SAで食事休憩。
この付近なら不動になっても、気兼ねなくバイクショップに引き上げを依頼できる距離だと思うと、少しだけ安堵感が出てくる。
そんな気分もあって、珍しくがっつりと夕食を食す。カミさんは初めての牛丼に感激している様子。やれやれである。
全線に渡り、法定速度で流しているとさぞかし燃費も伸びているかと思いきや、計測してみるとそれほどでもない数字にがっかり。
浦和ICで一般道へ下りる。いつもの裏道を通り、自宅近くで給油。
日付が変わって4/22 0:08、無事帰宅。

本日の走行距離:516km、所用時間:17h26min。

追記:愛車は後日、バイクショップへ持ち込むつもりだが、現在、作業場は満車状態なので持ち込みと修理はゴールデンウィーク明けになる予定。

再追記:ゴールデンウィーク後、愛車を一週間「入院」。トラブルの原因はオイル警告灯アッセンブリーの故障と判明。パーツ交換で「完治」。旧車にはよくある経年変化によるトラブルとのこと。
今後、パーツの劣化は重要点検事項。
那珂〜大内宿日帰りツーリング

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