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C O N T E N T S

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久々のヒット商品。
プロシェードシステム
アライ・スーパーアドシスI プロシェードシステム
価格:¥6,800+税 <
'14_猪苗代日帰りツーリング」でも少し触れているが、このツーリングからヘルメットにアライヘルメットの「プロシェードシステム」を装備している。
これは従来のクリアーシールドの上に短めのスモークシールドが二重に付いているもので、日差しのまぶしい昼間、トンネル通過時の暗闇、そして夜間の走行時などクリアーシールドを締めたまま、必要に応じてスモークシールドのみを上げ下げできるもの。
これまでのツーリングではスモークシールドとクリアーシールドの双方を持ち歩き、昼間はスモークシールドを使用し、日没後にはクリアーシールドに取り替えて使用していたので、この「プロシェードシステム」の登場は大いに助かる。
'14年の3月に発売にされ、ツーリング直前にさっそく購入。今回のツーリングではその威力をいかんなく発揮。
夜間走行時には、跳ね上げたスモークシールドがオフロード用ヘルメットのようなバイザーに見えなくもないが、どうせ夜間時なんて誰も見てやしないし、見てくれより機能が優先。
日差しのきつい走行時にはスモークシールドは手放せないが、夜間の走行では見づらい。かといって二枚もシールドを持ち歩くのは面倒というツーリストにはお奨めの商品である。

詳細・問い合わせ先:株式会社アライヘルメット Homepage
ちょっとうざいハーレー乗り。
'09_茂木〜佐野日帰りツーリング」でも少し触れているが、この時のツーリングではハーレーに乗ったライダーがうんざりするほど多かった。
最初にお断りしておくが、個人的にハーレーが嫌いなわけではない。事実、'07年型のSPORTSTER XL1200Rなんかはかっこいいなんて思っていたりもする。
しかし、これがハーレー乗りとなると話は別である。ハーレーは嫌いではないが、ハーレー乗りは嫌だ。何が嫌なのかと言えば、昨今のハーレーブームに便乗してきた団塊の世代のライダー達の態度。
彼ら、SAなどで見かけるハーレー乗りのオジサンたちは、バイクもファッションもどれも金がかかった新品でキメているのに、腕前はまったくダメ。駐車すら満足に出来ない様子で観ていてハラハラするほどだ。もちろん最初は誰でも初心者だから、ヘタなのは仕方がない。それを責めるつもりはない。ところが取り回しでフラフラするライダーに見かねた他のライダーが手を貸そうかと声をかけようものなら完全にシカト。誤って他のバイクを巻き添えしそうなほどだから、心配で声をかけているのに。正直、ヘタなんだから素直に助けてもらえばいいじゃないか。あれじゃあ同じライダーからもヒンシュクを買うよなぁ。
おまけに何を勘違いしたのか我が道を行くとばかりに道の真ん中をタラタラと走る様は、群れてもソロでもタチが悪い。後続に渋滞の列を作っておきながら、道を譲るなんて考えはまったく思い浮かばないらしい。ハーレーが好きと言うよりハーレーに乗っている自分が好きな団塊のオジサンたち。バイクに乗ってまで我を押し通さないでいただきたい。
戦後、貧しい頃に華やかなアメリカ文化の権化のようなハーレーに感化されてしまった世代だからしょうがないけど、もうちょっと自分を内面から磨かないとバイク乗りとして情けないと思うのだがいかがだろうか。と言って耳を貸すような輩じゃないのが団塊の世代の団塊の世代たるゆえんなのだが・・・・。
と、書いてきて結局はハーレー乗りが嫌いなんじゃなく、団塊の世代が嫌いなんだと言うことに気づいてしまった。
ナビゲーターの話。
二輪用GPS
ナビゲーションシステム
「ビレットナビマウント VMAX (2S37)
価格:¥26,000+税(生産終了)
カーナビは一般的だが、最近はオートバイ用のナビゲーションシステムも登場してきている。
だが、こんなものに頼っていいのか?ライダー諸君。
考えてもみてほしい。ツーリングとは単にAからBへの移動するだけの話ではないはず。
道中の風景を愛で、道を愉しむものだ。だから途中で予定を変更するようなルートがあってもいいし、寄り道したっていいのだ。
そのつど、休憩を兼ねてバイクを停め、地図を開き、ルートを検討する。こんなこともツーリングの醍醐味なのだ。
だからナビで指定されたルートをなぞるだけでは味気ないし、地図を開く行為そのものが旅をしているという雰囲気を醸し出しているのだ。
なにより機械に案内される旅なんてつまらないじゃないか。そんなものが「鉄の馬」に取り付けてあること自体カッコ悪いと思わないか?。
旅の途中、地図を開き、「ここはどこ?」と、大いに迷って欲しい。
そして地図を「解読」して、また走りそうじゃないか。

詳細・問い合わせ先:株式会社ワイズギア Homepage
地図を楽しむ。
Touring_Mapple_R
TOURING MAPPLE R(B5版変形) 価格:¥2,800+税
ツーリングの必需品といえば地図だが、そのバイブルともいえる「TOURING MAPPLE」を使用しているライダーも多いだろう。その「TOURING MAPPLE」をどう活用しているだろうか。
私の場合、まず「束(つか)」の部分を柔らかくすることでどのページでも折り返して使いやすいようする「慣らし」の作業を行う。
そして掲載情報以外に、自分の体験や友人・知人からも得た美味いモノを食わせる店のグルメ情報などを直接誌面に記入している。さらに走ったルートもマーカーでなぞっている。
また、地図そのものを眺めているのが好きなので、ヒマさえあればページをめくったりしている。だから、シーズンが終わる頃には長年使い込んだようにくたびれてしまう。
そもそも「地図」というのは「生き物」だと思っているので、例年、シーズンの初めに新年度版を購入することにしている。
以前、古い地図を使用していて新設された道路や道の駅の存在を知らずに苦労したことがあるので、地図だけは毎年新しいものを購入することにしているのだ。
さらにここ数年は細かい文字を判読しづらくなってきたので、版と文字が従来版よりも大きくなった「TOURING MAPPLE R」を使用している。
「TOURING MAPPLE R」はこれまで無線綴じであった「TOURING MAPPLE」とは異なり、リング綴じとなったことで見開きがしやすくなり、「慣らし」の作業は不要となったが、一番の長所は耐水紙を使用したことで、雨などにも強くなったことだろう。どれほど強くなったのか、まだそれを試す機会には遭遇していないが。(「耐水紙では水性ペンでの書き込みが出来ない」とのユーザーからの要望により、2014年度版から耐水紙仕様ではなくなった。)
「旅は計画した時から始まっている」とは誰かの言った言葉だが、「TOURING MAPPLE R」を開くたびに頭の中のバイクはすでに走り始めている。

詳細・問い合わせ先:昭文社 Homepage
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